九州アドボカシーセンターの活動
“アドボカシー”とは、人権擁護者という意味があります。
九州アドボカシーセンターは、将来の“人権弁護士”の養成ならびに、
社会の隅々でより良い社会を築こうと頑張っておられる人々の交流の場づくりをしています。
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“人権弁護士”の養成
ロースクール生には、事件の当事者や弁護士に直接触れてもらうことでリーガルマインドを養成し、早期合格に繋がるよう支援しています。
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各種セミナー
人権セミナー、弁護士の魅力セミナーなど、多岐に亘るジャンルまた、各方面の講師を迎え、継続的に回数を重ねてきています。
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合宿
実際の事件の現場に赴く“合宿”も行っています。現場に足を運ぶことで、問題に向き合い、解決先を見出す弁護士の魅力にも触れる機会です。